お風呂のリフォームをするなら必見!成功するための失敗例をご紹介します!
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カテゴリー:リフォームのお悩みあれこれ
「お風呂のリフォームを検討している」
「リフォームに失敗したくない」
お風呂のリフォームは絶対に失敗したくないですよね。
そのため、どのような失敗例があるのか気になるのではないでしょうか。
そこで今回は、お風呂のリフォームの失敗例をご紹介します。
目次
□お風呂のリフォームの失敗例
*追加工事が発生した
リフォームの工事が始まってから、不具合が見つかったり機能を追加したくなったりして、追加工事が発生する場合があります。
追加工事には高額な料金が設定されているかもしれません。
あらかじめどの程度のリフォームが必要かしっかり話を聞いてくれる業者を選びましょう。
*狭くなった
リフォームをした結果、想像以上に浴室が狭くなる場合があります。
特に浴槽の中で脚を伸ばせないのはストレスですよね。
*広くなりすぎた
逆に広くなり過ぎる場合もあります。
あまりにも広いと冬場には浴室がなかなか温まらず、寒くなるかもしれません。
*カビが発生しやすくなった
壁をデザインだけで選んだ結果、カビが発生しやすくなることがあります。
壁の素材選びは慎重にしましょう。
*排水管トラブルが起こった
水を流した時に変な音がしたり悪臭がしたりするようになる場合があります。
このような不具合に気づいたら、すぐに業者に連絡しましょう。
*使わない機能が増えてしまった
新しい機能をつけるのは、魅力的に感じられますよね。
しかし、全く使わない機能が増えてしまう場合があります。
本当に使うかどうかは事前に検討しましょう。
□どうすればお風呂のリフォームがうまくいくの?
*ショールームに行こう
ショールームに足を運び、業者の人の話を聞きながら、実物を目で確認しましょう。
色々な選択肢を比較検討すれば、失敗しにくいです。
*本当に必要な機能かどうか考えよう
リフォームで追加しようとしている機能は本当に必要でしょうか。
要らない機能が増えてしまうと、もったいないですよね。
*入浴した時のサイズ感を確かめよう
実際に自分で浴槽に入ってみて、サイズを確認しましょう。
窮屈な浴槽では疲れを取りにくいかもしれません。
*実績のある業者に依頼しよう
お風呂のリフォーム実績のある業者を選びましょう。
しっかりと話を聞いてくれる業者が良いです。
□まとめ
今回はお風呂のリフォームでの失敗例にはどのようなものがあるかご紹介しました。
毎日入るお風呂は、誰にとっても重要な場所ですよね。
この記事を参考にして、リフォームを成功させてみてはいかがですか。
浪速区にお住まいの方で、お風呂のリフォームをされる方は、ぜひ当社にお任せください。
当社では創業以来培ってきた職人の確かな技術と施工品質があります。
お客様のご要望にしっかりと応えられるリフォームを提供します。
まずはお気軽にご相談ください。
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