2022年4月
トイレをまるごとリフォームしてしまうメリットとは?
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カテゴリー:リフォームのお悩みあれこれ
トイレだけではありませんが、住宅業界全体の技術の進歩は早く、トイレ設備も最新のものはかなり画期的なものばかりです。
長く人生を共にするマイホームだからこそ、毎日使用するトイレは快適なものにリノベーションしてみませんか?
□トイレをまるごとリフォームする例
トイレリフォームもいくつかパターンがあります。
・便座、便器、壁、床を新たなものに交換するリフォーム
・便座、便器、壁、床、窓を新たなものに交換するリフォーム
・便座、便器、壁、床、窓、換気扇を新たなものに交換するリフォーム
トイレ空間の大部分を占めることは共通しておりますが、より交換箇所を増やすことで全体のデザインや雰囲気までを変更することができます。
□トイレをまるごとリフォームするメリット
格段に性能面がレベルアップするのは大きなメリットです。
例えば、型が古いタンク有りの洋式トイレから最新のタンクレストイレに交換したとしましょう。
座った時の暖かさ、心地よさがあり、嫌な臭いなどはしにくいですし、除菌や節水など健康にもお財布にも優しくなります。
ただ、便器のみを交換すると性能面はプラスなのですが、壁などデザイン面で気になる箇所がございます。
古い洋式のトイレからタンクレスに交換すると元々設置されていたトイレのタンクを取り外した跡がくっきりと壁紙に残ります。
タンクレストイレのスタイリッシュさが台無しです。
物が変わってしまうので、面している壁紙や床も合わせて変更していただいた方が雰囲気全体が新しくなるので、トイレ空間全体が心地よくなります。
また、トイレをまるごとリフォームしたとしても、工事にかかるお時間はそこまで増えません。
リフォーム自体は数日で終えられるものですので、まとめてリフォームをご依頼いただいた方が予算も時間も効率よくグレードアップしていただけます。
そして、これは自治体や地域によっても変わるのですが、トイレをリフォームすることで節水効果にもつながりますし、介護目的でリフォームする場合なども含める場合は、補助制度が設けられていることがあります。
この制度を利用できる可能性もありますので、トイレのリフォームを検討いただいている場合は一度ご相談ください。

□まとめ
今回はトイレをまるごとリフォームするメリットをご紹介しました。
何歳になってもトイレは毎日使用する場所ですので、トイレ全体をリフォームすることで老後の備えにもなる大切なリフォームです。
物件やご家族によっても緊急性は変わると思いますので、今後の生活のためのリフォームをお悩みの方は是非一度リフォームパークスまでご相談ください。
ここまでブログをご覧いただきありがとうございます。
お悩みの解決にお役立ちできていれば幸いです。
リフォーム・リノベーションの主役はあくまで、お客様ご自身です。
もし今、お客様のやりたいリフォーム、
実現したいリノベーションのカタチが
明確になっているのであれば代表の菊井にお聞かせください。
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住みながらリノベーションできるの?
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カテゴリー:リフォームのお悩みあれこれ
必ずしも工事中は仮住まいが必要というわけではありません。
そこで今回は、住みながらリノベーションできる場合とそうでない場合をご紹介します。

□住みながらリノベーションできる場合
トイレ、キッチン、お風呂など限られたスペースをリノベーションする場合は可能です。
工事期間もそれぞれ約1〜2週間の場合があり、そのまま生活スペースを確保していただけますので仮住まいは必要ありません。
この他にも、床の張り替え、壁紙の張り替え、収納スペースの増設、1部屋を2部屋に変更するような小規模の間取り変更も生活スペースが確保できることが多いので、住みながらリノベーション可能です。
ただ、住みながらの場合工事中は音や粉塵などが発生することがあり、お部屋で勉強や仕事をされていると気になるかと思います。
水回りの交換が必要な工事の場合、工事中は使用していただけません。
お風呂をリノベーションする場合はその間銭湯に通っていただく必要がありますし、キッチンのリノベーションの場合は外食やフードデリバリーをご利用いただくことになります。
多少普段通りにはいかないことがありますが、お家がどのように変わっていくのかは直近で感じていただける機会ですので、マイホームにより愛着を持っていただけるかと思います。

□住みながらリノベーションできない場合
スケルトンリフォームなど、構造体のみ残してそれ以外を解体していくような大規模なリノベーション工事では仮住まいが必要です。
床、壁、内装材を全て取り替える工事でも順番に工事を行なっていけば、住みながらリノベーションできなくもないですが、実際の工事手順上そういうわけにはいかないのです。
大工さんが床材を張って、内装屋さんが内装材や壁紙を張っていくという順に工事が進み、それぞれの専門家が異なりますので、各部屋を順番に工事するとなると工事期間が長くなってしまいます。
工事期間が長くなってしまいますと、その分予算も増えてしまいますので、一度にまとめて工事をご依頼いただいた方が予算とお時間ともに無駄を省いていただけます。
□まとめ
今回は住みながらリノベーションできる場合とそうでない場合をご紹介しました。
リノベーション工事はマイホームをこれからも長く一緒に人生を歩んでいくために、新しく生まれ変わらせる大切な工事です。
住みながらリノベーション工事をしてマイホームがどのように変わっていくのかを肌で感じていただくのも良いと思います。
必要な工事にもよりますが、みなさんにとって良い選択となるようにサポートいたします。
リノベーション工事をご検討中の方はリフォームパークスまでご相談ください。

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和室を洋室にリフォームする場合のポイント
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カテゴリー:リフォームのお悩みあれこれ
使いにくくなった和室を洋室にリフォームしたいという方も多いです。
畳は調湿効果がありますが、湿度を吸収することによりカビやダニが発生する原因にもなります。
お手入れや張替えなどの手間がかかると億劫になってしまいますよね。
そこで、今回は和室を洋室にリフォームする場合のポイントをご紹介します。

□畳からフローリングにリフォームする際の注意点
*必要な工事は張り替えるだけではない
畳からフローリングに変更する際は、畳を撤去してフローリングを張り替えるだけではありません。
下地材を設置することが必要です。
畳は通常40〜50mmほどの厚さがありますが、フローリングは12mmほどの厚さしかありません。
そのまま張り替えるだけだと、床の高さが合わなくなるので調整するために下地材を設置して調整します。
そして、フローリングは畳よりも強度が低いため、根太(ねだ)という横木を組んでその上にフローリングを敷き詰めます。
*防音性、遮音性を強化する
畳よりもフローリングの方が厚みがないため、防音性、遮音性が劣ります。
そのためマンションだと下の回に足音が響いてしまい、トラブルに発展するかもしれません。
ほとんどのマンションの場合、防音規定があり、フローリングに必要な遮音等級が決められています。
遮音性はL値で表され、数値が小さいほど遮音性が高いフローリングです。
最近のマンションではL値が45以下のものが主流です。
新しくデルタL等級という防音基準ができ、こちらは数値が大きいほど防音性能が優れています。
遮音等級、デルタL等級それぞれ数値の基準が違いますのでご注意ください。
*床だけではなく、壁や天井の工事も必要
物件にもよりますが、壁や天井も和室使用の場合、洋室に合わせて張り替える必要があります。
広さによっても費用は変わりますので、洋室にリフォームする際の費用として考慮しておきましょう。
畳、壁、天井をまとめて工事を依頼した方が、別々で依頼するよりも予算と時間が無駄になりませんので、まとめてご相談ください。
□まとめ
今回は和室を洋室にリフォームする場合のポイントをご紹介しました。
最近は和室があるお家は減ってきましたが、和室には和室の良さもあります。
みなさんの理想とするお家を実現するにあたって必要かどうかご検討ください。
リフォームに関するお悩みはリフォームパークスまでご相談ください。

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古い家をリフォームするメリットとは?
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その場合、売却をして新築の資金に当てるのか、それともリフォームをしてご自身が暮らせるように改善するのかという選択肢があると思います。
どのような物件なのかにもよりますが、古い家をリフォームするメリットを今回はご紹介します。
□古い家をリフォームするメリット
*新築の購入費用よりも安い
物件の状態にもよりますが、キッチン周り、屋根、外壁、設備など部分的な修繕で済む場合もありますし、断熱などの性能面を改善するリフォームを合わせても、新築で同じくらいのお家を建てるよりも予算を抑えられることが多いです。
ただ、築年数がかなり経過していたり、建物内部のダメージが蓄積している場合、新築として建て替えた方が良い場合もあります。
*固定資産税の節税になる
古い家を建て替えると、固定資産評価額が上がり、結果的に固定資産税が上がることがあります。
部分的なリフォームや小規模なリノベーションだと固定資産税は変わりません。
固定資産評価額に影響するようなリノベーション工事なのかどうか施工前に確認し、建て替えてしまった方が良いのか、それとも部分的なリノベーションで十分良いお家につくりかえられるのかシミュレーションしてみてください。
*面倒な手続きが少ない
古いお家を解体して更地にし、新たな建物を建てる場合、建築確認申請、登記手続きが必要になります。
手続きには時間もお金もかかりますので、面倒に感じる方も多いです。
既存の建物を取り壊さずにそのままリフォームすると、新築した場合の手続きは発生しませんのでその分手続き関連の精神的負担は抑えられます。

□古い家をリフォームする際の注意点
*見えない箇所の修繕がどれくらい必要なのか
築30年ほど経過すると、内装のリフォームに加えて、給排水管や電気配線など見えない箇所の交換が必要になる可能性があります。
また、建物内部の腐食やシロアリ被害など、見えない部分のリフォームも含めて必要予算が変わるので、一度確認してもらってください。
*今の耐震基準に則っているかどうか
築40年、50年も経過していると、旧耐震基準に則って建てられている可能性があります。
旧耐震基準は震度5強の揺れで耐えられる想定ですが、今は震度6以上の地震の頻度が増えています。
新耐震基準は震度6以上の地震に耐えられることを想定していますので、耐震性能を向上させる必要があるかもしれません。

□まとめ
今回は、古い家をリフォームするメリットをご紹介しました。
物件の状態によってもそのままリノベーションした方が良いのか、新築として建て替えた方が良いのかが変わります。
古いお家をどうしようかとお悩みの方は一度リフォームパークスまでご相談ください。
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キッチンのリフォームを検討中の方へ!後悔しないために押さえるべきポイントとは?
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それゆえ、経験者に聞いて適切なリフォームを行うことが大切です。
今回は、キッチンのリフォームにおける失敗例と後悔しないためのポイントについて解説します。

□キッチンのリフォームにおける失敗例について
*キッチンの形状
もともとはI型キッチンだったところ、アイランドキッチンや、L型に変更して失敗したパターンがあります。
変更したことによってキッチンが狭くなったり、キッチンの中身が丸見えになってしまったりすることが考えられます。
*費用を抑えたために設備が不満足に
価格重視で必要最低限のキッチンリフォームを実施しても使いづらい場合があります。
今後、ずっと使用することを踏まえて費用をかける箇所とかけない箇所を明確にしましょう。
*不必要なものを設置したこと
あったらよかったと思い付けたものが取り付けるといらなかった場合があります。
例えば、食洗機や床下収納です。
実際に頻繁に使用するかどうか考えた上で設置を検討することが大切です。

□キッチンリフォームで後悔しないためのポイントについて
まず1つ目は、リフォーム経験者に聞くことです。
キッチンリフォームを未経験の方は、ぜひ経験者にリアルな話を聞いた後にリフォームしましょう。
追加費用がどのくらいかかったのか、工事の進捗は問題なかったのかなど聞きたい情報が得られるでしょう。
リフォームを検討しているタイミングで、知人にキッチンリフォームの経験がある方にあたってみるようにしましょう。
2つ目は、家族で話し合うことです。
キッチンリフォームは主婦の方だけでなく、家族全員で話し合って決めることが大切です。
中でも冷蔵庫の配置は家族の使い勝手も大切です。
休日には家族でキッチンに立って料理することもあるでしょう。
全員の意見を取り入れて快適なキッチンにしましょう。
3つ目は、優先順位を明確にして必要な場所に投資することです。
キッチンはグレードを少しでも上げると価格が跳ね上がることもあります。
それゆえ、限られた予算の中で優先したいものに費用をかけることが大切です。
その際には、コストを削減しすぎて理想とかけ離れたキッチンになることは避けましょう。

□まとめ
今回は、キッチンのリフォームにおける失敗例と後悔しないためのポイントについて解説しました。
失敗例を踏まえて、後悔しないリフォームをご検討ください。
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ぐんと楽になる!リフォームで介護しやすい間取りを考えよう
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カテゴリー:リフォームのお悩みあれこれ
マイホームを若い頃に取得された方の場合、若い頃に考えた間取りや動線は年々生活がしづらく感じることもあると思います。
そこで、リフォームで今から老後に備えたマイホームにリメイクしてみませんか?
今回は介護しやすい間取りへリフォームするためのポイントをご紹介します。

□誰もが暮らしやすいバリアフリーな間取り
*段差をなくすこと
年を重ねると徐々に足腰が弱くなっていき、お風呂の浴槽をまたぐのも一苦労だと言われています。
立ったり座ったりだけではなく、小さな段差にも若い頃との間隔のズレが生じるものです。
介護の場面でも、スライドさせるのか、持ち上げるのかによっても負担が大きく変わります。
可能な限りフラットな空間づくりが大切です。
*室内の温度差をなくすこと
温度差による健康被害としてヒートショックが挙げられます。
ヒートショックとは、急激な温度変化によって血管の収縮が起き、心臓発作や脳梗塞などを引き起こす可能性のある危険な症状です。
冷暖房の効果、快適な室温湿度は介護者にとっても快適に感じやすいものですので、どの世代の方にとっても快適に暮らせるように意識いただくことをおすすめします。
*1階で生活を完結させること
移動への負担がご自身にも介護者にも大きくかかります。
可能な限り上下階の移動をなくし、1階部分で生活が完結できるような間取りづくりだとみなさんの負担も軽減できます。
*トイレは2人分のスペースが確保できること
介護の中でもトイレやお風呂が大変だと言われています。
お風呂はある程度スペースがあるかと思いますが、一般的なトイレの広さで介護するのは通常以上の大変さがあると思います。
便器の前方のスペースを50cmプラス、便器の後方スペースを20cmプラスするだけでも、介護者、要介護者にとってかなり負担が違うそうです。

□まとめ
今回は介護しやすい間取りのポイントをご紹介しました。
若い頃に購入されたマイホームでも年を重ねるごとに求めることが変わってきますので、いつまでも快適なマイホームにするためにリフォームをして今後の皆さんにとって引き続き快適に暮らせるように一緒に考えていきましょう。
リフォームパークスはワンチームでみなさんの理想の住まいを実現します。
リフォームをご検討中の方は是非一度リフォームパークスまでご相談ください。
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中古マンションのリノベーションが人気の理由と後悔しないために知っておくべきこととは?
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このような買い方をする前に知っておくべきことを押さえて判断することが大切です。
今回は、中古マンションのリノベーションが人気の理由と後悔しないために知っておくべきことについて解説します。
ぜひ検討されている方は参考にしてみてください。

□中古マンションのリノベーションが人気の理由とは?
人気の理由は、新築マンションと比較した際に、リーズナブルな点が大きいです。
注文住宅のような住まいが得られるのは魅力的でしょう。
通常の新築マンションはどうしても高額になってしまうため、資金を捻出できない方にとっては有効な選択と言えます。
そんな中古マンションのリノベーションの成否を左右するのが、中古マンション探しです。
情報はインターネット上に溢れています。
ただし、その中から希望に沿った物件を探し出すのは難しいでしょう。
ご自身が納得いく物件を探し出せたらリノベーションを検討してみてください。

□後悔しないためにも知っておくべきポイントについて
ここでは中古マンションを購入後に後悔しないためにも、注意すべき点を紹介します。
ぜひチェックしてみてください。
*水道の配管問題ですみ始めた後に水漏れが発生する恐れがあること
マンションのリノベーションは配管を自由に取り付けるのが難しいです。
それは、そもそも工事ができなかったり、動かすことができなかったりするためです。
水漏れは業者の不手際です。
しかし、元の配管が原因で追い焚きがつけられないなどの可能性がゼロでないことを事例として把握しておきましょう。
*希望デザインの設備を付けられない可能性があること
リビング、キッチンにお気に入りの設備をカスタマイズしようと楽しみにしながら、物件を購入したとします。
その後に、マンションの構造上どうしても動かせない柱や梁によって理想通りに行かない、なんてこともあります。
それゆえ、広さや間取りで問題なくても構造面で理想の間取りにできない可能性があることを把握しておきましょう。

□まとめ
今回は、中古マンションのリノベーションが人気の理由と後悔しないために知っておくべきことについて解説しました。
新築マンションとは異なり、費用の面で中古マンションは抑えられます。
また、後悔しないためにも解説した点を考慮して中古マンションのリノベーションを検討してみてはいかがでしょうか?

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