【完成】戸建てリノベーション工事の様子を現場リポート 天王寺区 I様邸

  【完成】戸建てリノベーション工事の様子を現場リポート 天王寺区 I様邸

施工事例データ

住所 大阪市天王寺区
施工内容 エレベーター設置・浴室リフォーム・間取り変更リフォーム・クロス床材貼替リフォーム
工期 約50日
築年数 約5年
施工前はこちら

●現地調査を行いました

●ショールームツアー

ショールームツアーには、
・LIXIL
・トクラス
・Panasonic
・サンゲツ
I様に同行し、4か所のショールームへ行ってまいりました。

ショールームに行くことにメリットは、実際に体感頂く事で、リフォーム後の生活を疑似体験頂く事が出来ることです。
その為、リフォーム後の「やってよかった!」と思える満足度の高いリフォームへと繋がります。
代表の菊井とコーディネーターが同行しますので、プロ視点のアドバイスとご提案もさせて頂きます。
また一般の方には難しい実寸・内寸をその場でコーディネータに伝える事が出来、お客様からとても喜んで頂いています。

●LIXIL

●Panasonic

リフォームパークスによる施工中の様子

①着工前確認

着工前確認
お客様に片付けをして頂き、
①廃棄
②残し
③移動
など、引越しの様に分けて頂きました。

小物をまとめてもらうなど、引越しの準備に似ています。
大型の家具は全てリフォームパークスのスタッフと職人でで動かしますので、お客様はそのままにしておいてくださって大丈夫です。

粗大ゴミの扱いになるものなども、弊社で解体を行い、小さくしてから一階まで降ろします。

その他、残し予定の家具も、移動を行います。
お片付けの場所や、方法なども、事前にわかりやすくご説明させて頂きました。

I様は工事に伴い、可愛いペットのわんちゃんんと仮住まいへとお引越しをして頂きました。
しばらくの間、ご不便をお掛け致しますが宜しくお願いいたします。

②着工 足場の組み立て

足場工事が完了しました。

今回は外壁に支持の振れ止めを打ち込むのではなく、バルコニーに養生材を使用しながら挟み込み、外部作業に必要な足場組み立てを行いました。

隣家境界までの距離も余裕が無かった為、建物にキズをつけないよう、3人作業の体制を取り、注意徹底して施工にあたりました。
また、外壁に穴を開けずに足場を建てたため、将来的な防水面でも安心頂けます。

③室内工事着工

本日は、室内工事の着工です。
職人の作業は、基本的に上履きと外履きを分けて作業を行います。
I様が頑張ってお片付けしてくださった家具を1階に降ろし
家具(粗大ゴミ廃棄分)
家具(残し移動分)
階段を通らない3階の家具棚は、一度解体して、再度1階にて組み立てが完了しました!

室内工事も《養生》からのスタートです。
養生工事はリフォーム着工の基本です。
リフォーム後の納まりを考えながら、大工がひとつひとつ丁寧に養生を行います。
階段•廊下•玄関のタイルまで、本日完了しました。
電気職人にてエアコンの取り外し保管も完了しました!!

④床養生・浴室と天井の解体

床養生


●天井解体


●浴室解体

本日は、

•家具移動と床養生
•お風呂の解体工事
•カワックの取り外し保管
•3階天井の一部解体(明日の現場打ち合わせの為の準備)

の作業を行いました。

①2階の大型家具を移動しながら、床の養生を進めました。

②浴室では、まず天井カワックを再利用の為きれいに取り外し保管を行い、その後解体作業に入りました。
設備担当の山田が、主になり、大工、ガス担当など、全員で1日がかりでの解体を行います。

見えない部分が、どの様に収まっているかなど、きちんと理解ができる技術者による部分解体となります。
「ただ壊すではなく、丁寧に戻す」これは、リフォームパークスの技術力による強みでもあります。

③現場詳細打ち合わせ(エレベーターとお風呂)の為、3階の天井を先行して部分解体しました。
高さや、収まり、解体後の状況に応じた仕様の変更など、現場で行う詳細打ち合わせは非常に大切です。

⑤現場打ち合わせ・墨出し

本日は、
•部分解体工事
•エレベーター現場打ち合わせ
•ユニットバス現場打ち合わせ
•各所墨出し作業
を行いました。

現場打ち合わせ(職長)
リフォームやリノベーション工事は、家にはすでに既存の部分が存在する為、新築工事とは異なり、納まりの検討が非常に難しくなり技術力・施工力・また応用力が求められます。

その為、納まりの打合せが、この先のリフォームを進めていくにあたり工事の基礎、土台となる最も重要な部分と言えます。

各担当分野の職長(親方や責任者)が集まり、熟練の有識者による現場での納まり話し合いを行いました。

現場の状況に合わせての可能な限りのベストな納まりの方法を検討し選択をする事です。

全ての業種の作業が、納まるように
建物の強度や、使い勝手、感覚などまで、考えた上で
お客様にとって限りなくベストなカタチとなるように、
大工をはじめとした、職長達が知恵と意見を出し合い決定を行います。

弊社では、打ち合わせ・墨出しのすべての日程において代表の菊井が必ず参加をします。


墨出し
納まり検討を繰り返したのち、決定した事に対して、各職長による「墨出し作業」が行われます。

納まり検討を繰り返したのち、決定した事に対して、各職長による「墨出し作業」が行われます。

「墨出し」は全ての作業の基準となる大切な部分なので、間違いの許されない親方作業ともいわれます。
こちらの「墨出し」も必ず菊井が立ち会い、お客様の視点・施工者の視点・構造上の視点・リフォーム後の視点を持ち、行います。
各職長も、納得の納まりを決定することができ、安堵の表情で本日の作業が終わりました。


部分解体
1階と3階部分を丁寧に解体していきます。

 

⑥解体養生・解体作業・床下配管など(一部)

墨出しを行った基準ラインに沿って解体をおこないました。
今回の解体担当は、大工となります。
解体の専門職人は壊すだけのプロ。
対して大工は、戻していく解体のプロです。
作り手にしかわからない順番を理解の上で、繊細で丁寧な解体が可能となります


新設する洗面化粧台の配管が取付られました。


エレベーターの設置箇所 1階~屋根裏の様子
エレベーター設置場所の解体作業が順調に進んでおり、い1階の床下から、3階の屋根裏までのルートが貫通しました!

 

⑦EVまわり解体作業・水道配管仕込み作業

解体工事の大切なポイント
後の工事でいかに補強を行うかを考えながら解体する事です。
解体後の納まりと、強度に対しての考え方が職人により異なりますので、現場担当者としっかりと認識を合わせての施工を心掛けています。

 

⑧給排水配管・材料荷揚げ

浴室の給排水管開通工事
大きな箇所の解体工事が完了しました。
浴室を現在ある1階から3階へ場所を移し、新しく設置します。
ポイントは既存部分と、新設部分を繋ぐルートです。
3階部分の水周りの排水は、外部に蹴り出し、既存の排水管と接続を行います。


床の造作工事
元の浴室箇所は、居室となるため床が必要です。
床の下地(大引)の強度を上げるため、大工が丁寧に鑿(ノミ)を使って仕口(繋ぎ目)を加工しました。

 

⑨電気配線工事・換気配管工事・下地工事・水道配管工事

解体作業が完了し、リフォームの本格的な作業が動きはじめます。
解体と同時に少しずつ行っていた、配管や配線などの仕込作業が本格的に行われます。

電気配線工事・換気配管工事


木下地工事


水道配管工事

リフォーム・リノベーション工事のポイント
リフォーム工事は新築工事のように簡単な配線・配管ルートを使用できない事が多く、現場状況に合わせ、どの様に配管、配線のルート取りをするかが施工者の腕の見せ所です。

既存の建物の強度や仕様、そして、新しくリフォームするプランに合わせて、最適で納まりがよく、かつ、メンテナンスが可能な様にルート取りを行います。

⑩屋根上のメンテナンス確認

今回ご依頼頂いた工事とは関係ありませんが、足場を組んでいるため、屋根の上のメンテナンス確認を行いました。

・屋根ガルバリウムに損傷や不具合が無いか?
・雨樋の詰まりはなく、スムーズに流れているのか?
などの確認を行いました。

 

⑪大工造作工事(木下地)・エレベーター内部の補強工事

本日はエレベーター内部の木下地や、補強工事を行いました。

エレベーター内部木工事
3階の壁の中に補強梁を入れ、重量の対策として、梁受け金物を取付ました。
エレベーター内部には、防火構造にするため、プラスターボードを貼って納めました。

なお、補強金物に関しましては、指定耐力以上のものを菊井が選定し行いました。

 

⑬大工造作工事(床の補強木工事)

大工造作工事
補強をメインに大工造作工事がおこなわれ、以前のお風呂場には床の下地(大引・補助大引・根太掛け束)が施工されました。

リフォーム工事のポイント
束(鋼製束)を2本とし、補助大引も追加をしました。
既存の床は同スペースで束1本と補助大引はありませんでしたので、床の強度としましては、1.5倍以上と想定されます。
断熱材も、既存の物より、15ミリ厚いものを採用しました。

⑭エレベーター施工・確認検査

開口、補強、防火、エレベーター室の造作について、大工、パナソニックエレベーター施工担当者、菊井の3名にて確認検査を行いました。

•エレベーター室が打ち合わせ通りの内容に仕上がっているか?
•防火(耐火)構造となっているか?
•規定の開口寸法となっているか?
•耐力や補強がクリアできているか? 
など、すべてにおいて確認項目をクリアし、新たな墨出しを行いました。
さらにエレベーターまわりの造作工事、設置工事へと進みます。

⑮建具設置・ライフラインの仕込み

建具設置
廊下収納の扉や、洗面所入口のアウトセット扉などを取り付けました。

ライフラインの仕込み
電気配線や水道のライフラインの仕込み作業を行いました。


ポイント
本日の作業ポイントは、ドア・引戸などの建具です。
取付は、水平、垂直、対角をしっかりと確認しながら、ねじれの無いように取付ます。
しかし、リフォームの場合は既に壁や床があるため、水平や垂直の具合が悪い場合もあります。
そのため、そのまま取付けるのではなく、ひとつひとつを確認しながら丁寧に取付て行く事が大切になります。
建具と壁との仕上げの納まりなども大工の腕の見せ所でしょうか(^^)

⑯クロス・床材現場打ち合わせ

クロス・床材現場打ち合わせ
ショールームで一緒にお選びいただいたクロスと床のサンプルを現場で見ながら最終のお打ち合わせをしました。
I様ご家族らしさとセンスがキラリと光る素敵なコーディーネートになりました。

I様に、Panasonicさんから取材がありました。
Panasonicさんの広報担当の方から、「ぜひお話をお聞きしたいです!」
とI様に取材の依頼がありました。

⑰エレベーター設置工事

本日はエレベーターの設置工事です。
I様邸では、パナソニックの家庭用エレベーターを設置します。
エレベーターの部材が到着し、安全第一!落下防止、注意促進の為、作業階以外には幕をかけ工事を行いました。

設置工事を行うのは、レベーターの設置を専門としたプロフェッショナル職人さん3名です。
小型設計で、清音、そして木造建築の建物にも設置をする事が出来ます。

 

⑱システムバス設置工事

今回のリノベーション工事で、浴室を1階から3階へと移動し、新設をしました。
システムバスは、Panasonicのビバスを採用しております。
毎日のお風呂の時間が、家族みなさんの楽しみで大切な時間というI様ご家族✨
家族1人1人がそれぞれのスタイルで、お風呂の時間を楽しめるように浴槽、パネルなど浴室部材を選ばれました。
完成がとても楽しみです。

 

⑲床・クロス工事

I様邸リノベーション工事も、竣工まであと少しとなりました。
本日より床材貼り付け工事、クロス貼り付け工事を、下地~完了まで約10日間にわたり行っていきます。

クロス工事
既存のクロスを剥がし、パテ・下地作業を行なっていきます。
リフォームでのクロスの貼替は、パテと下地の仕上りによって、出来上がりの美しさが左右されます。
その為、リフォームパークスでは技術力の高い職人さんに施工を任せています。
出来上がると親方職人の厳しいチェックがまっています♪


床(フロアタイル)工事
家全体の仕上りイメージにあわせ、ショールームで床材の提案を行いました。
床材はリフォームをする場所によってもかわりますが、クローゼット内部の床もこだわって頂く事が出来ます。
フロアタイルを貼り、巾木の仕上げは、大工さんが行います。

 

⑳仕上げ造作工事

いよいよ仕上げ造作工事です。
収納棚や、照明などお施主様にてご購入されたものを取付を行います。
大工さんや職人さんに設置、取付をしてもらう事で、水平、そして頑丈に設置する事が出来ます♪

I様邸のリフォーム・リノベーション工事の全工程が完了しました。
代表の菊井、棟梁、職人による竣工チェックが行われます。

施工が完了しました

エレベーター

浴室・洗面化粧室

ファミリースペース

リビング

トイレ・収納スペース

玄関・玄関ホール

サロンスペース

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