人の技術で仕上がりが決まる。

リフォーム・リノベーションで一番大切なのは、大工と各分野の専属職人の技術力だと考えています。

なぜなら、お客様のリフォーム・リノベーションにかける想いや理想を実際にカタチにするのは現場の職人だからです。

いくら立派なプランや設計図を描いても、技術力のある職人がいなければ、カタチにすることはできないと考えています。

工が最も重要な理由

職人とは、家を建てたりリフォームをする際の、大工・水道・電気・ガス・屋根・塗装などといった、いわばパーツごとの専門家のことを指します。
専門職は細かく分かれていて、家1軒に携わる職種は約50ほどです。

中でも、大工は各パーツの下地をつくります。そのため、他の専門職の仕事を理解し、精通している必要があります。
その下地は各パーツの仕上がりを左右するため、リフォームを成功させるには、腕のいい大工が必要なのです。

大工は、「全ての下地屋さんであり、最高の仕上げ屋さん」でなければなりません。
リフォームの仕上がりの8割は、大工で決まると言われるほど、重要な役割なのです。

棟梁の代表菊井が選び抜いた一流の大工・職人

腕の良い大工・職人を知るのは、実際に現場の経験がある職人だけです。

リフォームパークスでは、代表であり棟梁でもあった菊井自らが選び抜いた、信頼できる一流の大工・職人だけが工事を行います。

「現場に腕の悪い職人は一人も要らない!」
仕上がりにひとつの妥協も許さない、代表菊井のこだわりです。

客様に安心していただくために

リフォームはお宅に住まいながらの工事がほとんど。
どんな職人たちが出入りするのか、不安になる方も多いと思います。

本ページでは、お客様に安心していただくために、リフォームパークスの大工、職人を紹介致します。

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私たちはお客様とお話しする工程を
一番大切にしております。