【マンションリフォーム工事】フローリング貼替・室内ドア取替リフォーム 松原市 T様邸

  【マンションリフォーム工事】フローリング貼替・室内ドア取替リフォーム 松原市 T様邸
お客様のご要望 築28年のマンションリフォームを検討しています。
漏水により、床が傷んでしまいました。そのため、フローリングの貼り替えをしたいです。
洋室の室内ドアはそのままで、トイレとリビング入り口のダイニングドアは取替を予定しています。
既存のものにあう色のドアはありますか?

Before/After

工事前はこちら

現地調査

マンション漏水のご連絡を頂き、代表の菊井、保険調査担当、
水道設備担当の山田にて調査に伺いました。
所要時間は1時間半ほどです。


漏水、T様が入られている火災保険の概要をお伺いし、リフォームパークスにて調査、申請をし無事保険が降りる事になりました。
T様も安堵の表情です。

ショールームツアー

LIXIL南港ショールームを訪れ、ショールームへは代表の菊井、設計の増田、コーディネーターが同行し、マンションの管理組合様の規定の床材の基準を超える数値の床材と、それにあった室内ドアの実物をご覧いただきました。

工事中の様子

①養生

 

②解体

既存の床材を丁寧に剥がし、漏水で水濡れした箇所にカビ処理・消毒薬剤を散布しました。
散布後1日空け、しっかりと乾燥をさせ新しい床材を貼っていきます。

③床材施工準備

リフォームパークスでは、すべての打ち合わせ・墨出しにおいて代表の菊井が必ず参加をします。

④床材貼り付け施工

 

⑤クロス工事

完成・お引き渡し

リフォーム担当者の声


T様邸の漏水により傷んでしまったフローリング貼替・室内ドア取替リフォーム工事が完了しました。


玄関から廊下につながるリビングドアと損傷のひどかったトイレ、洗面脱衣室の室内ドアの交換を行いました。

また、廊下に連なる室内ドア4つのうち、今回は3か所のみを交換する為、既存の室内ドアとの色合わせがリフォームを成功させるポイントになりました。



リフォーム成功の秘訣1:火災保険を使って修繕を行う時は、漏水時の調査時から施工会社に入ってもらう。

適正な保険金額が査定されるために正確な状況判断が必要です。
そのため、漏水が行った際、現場にて被害状況を確認し、復旧工事の対策や見積もり作成に必要な情報を明確にしています。

火災保険の申請に必要な事項の漏れが無くなるためです。
入られていた火災保険がスムーズに使える事になり、T様も安堵の表情でした。

リフォーム成功の秘訣2:生活スタイルに合わせて素材を選ぶ。

床には、フローリングやクッションフロア、カーペットなど、さまざまな種類の床材があります。
それぞれの床材には、見た目や機能性、価格帯などが異なります。
予算や希望のデザインに合わせて、希望の床材を決めましょう。
またマンションリフォームの場合は、管理組合によって規定の等級を満たす床材の指定がありますので、事前の確認が必要です。

T様この度は、工事のご依頼ありがとうございました!


リフォーム事例データ

住所 大阪府松原市
施工箇所 床(フローリング)貼替・室内建具取替
施工内容 水濡れ部カビ処理・消毒薬剤散布・床(フローリング)貼替・室内建具取替
費用 3日
築年数 28年
使用商材 床:ラシッサD 防音床 クリエモカ / LDKドア LGA サークルB  / トイレドア  LYA サークルB / 洗面所引戸 LAF サークルB Sソフトモーション
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