難波でお悩みの方必見!安全な階段へのリフォームとは?

「最近階段の上り下りがきつい」「どうにかして階段の利用を楽に安全にしたい」といった悩みをお持ちではないでしょうか。


歳を重ねるにつれて階段の上り下りは、足腰に負担をかけて辛くなっていくものです。


高齢になっていよいよつらいとなってから対応しようとしても、そのときに自分でリフォームのことを考えることは経済的にも身体的にもしんどいですよね。


そのため早めの対応が求められます。


そこで今回は、おすすめの階段リフォームをご紹介します。





□おすすめの階段リフォーム


*明かりを取り付ける

家の中でも階段は、照明の位置が高かったり、狭くて光が入りにくかったりと足元が暗くなってしまいます。


足元が暗いと踏み外しの原因にもなり危険です。照明を新しく設置したり、フットライトを設置したりする対策が必要になります。


現在では、センサーで反応して照らしてくれる照明もあるのでぜひご検討ください。


引用元:コイズミ照明 フットライト



*滑り止め

滑り止めを設置することで転倒のリスクを低減できます。


費用も安く、また施工時間も短く済むので大きな負担もありません。


また、年齢を重ねると視力も落ちていくので、そうすると階段の位置を見誤ってしまうなどの危険性もあります。


色付きの滑り止めを設置すると境目が分かりやすくなりその危険も緩和できて効果的です。





*手すり

手すりの設置も転倒防止に役に立ちます。


特にカーブしている階段では体の向きを変えるときに手すりが役に立ちます。


しかし、余計なところに手すりを設置したせいで逆に邪魔で障害になるという場合もあります。


そのため設置箇所に関しては、慎重に検討しなくてはいけません。


将来への備えとして、手すりを設置する予定の箇所の壁に強度を持たせるため、補強下地を入れておくという手もあります。


こうすることで、本当に手すりが必要になった時にスムーズに移行できるようになります。




*その他

また、階段の悩みはその安全性に関するものだけではありません。


床鳴りの音がうるさくて悩んでいるという方もいらっしゃるでしょう。


木材の変形や、金具のゆるみによって生じる音をその原因に合わせて解決できるリフォームもあります。




□まとめ

今回は階段リフォームについてご紹介しました。


手すりなどを下手に取り付けてしまうと、それが逆に邪魔で障害になることもあるのできちんと検討することが必要です。


業者は経験も知識もあるので、どうしたら1番良いのかを相談しながらリフォームを進めていきましょう。


もし、なにか分からないことがあったらお気軽にリフォームパークスにご相談ください!

 

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