これから戸建てのリフォームを始める方に向けてメリットをご紹介します!

リフォームの中でも、戸建てをリフォームするメリットをご紹介しましょう。
そもそも、リフォームとは何でしょうか。
ここでは、戸建てをリフォームすることによるメリットについても、詳しく解説します。


□リフォームとは


リフォームとは、築年数の経った家を改築して、住みやすくするものです。
また、中古住宅を安く購入して、住める状態にするのもリフォームと呼びます。
リフォームは、壁紙の張り替えや外壁の塗装など手軽に行えるものから、家の骨組みに手を入れるものや、大型設備の導入や取り替えなども含みます。
リフォームは戸建てだけでなく、マンションでも行われます。
また、賃貸アパートなどで、退去時に壊れた部分を修繕するのも、リフォームと呼んでいいでしょう。
このほか、家の耐震補強もリフォームの範疇に入ります。
このように、家に手を入れて、現在の状態より住みやすくすることは、すべてリフォームと言っていいでしょう。



□戸建てをリフォームするメリット


戸建てのリフォームには、以下のようなメリットがあります。



・新築よりも費用を抑えることができる

中古の戸建て住宅を買ってリフォームすると、新築同様になりますが、それでいて費用は新築に比べるとかなり安くなります。



・急な資産価値の下落を防ぐことができる

新築で購入すると、購入後10年たつと資産価値は半分に下落してしまいます。
さらに、15年~20年たつと、資産価値はほとんどなくなります。
しかし、中古の戸建てを購入してリフォームすると、住宅の価値が上がるので、築年数が古くてもリフォームした戸建ては、資産価値が下落することはなく、販売価格が上がる可能性もあります。



・賃貸と違い、自由にリノベーションが可能

賃貸物件はリフォームに制限がありますが、中古の戸建ては自由にリフォームすることができます。



・デザイナーズマンションのようなおしゃれな住宅にすることも可能

中古の戸建ては自由にリフォームできるので、内装にこだわりたかったら、デザイナーズマンションのような、見た目がきれいな住宅にすることもできます。
このように、戸建てをリフォームすると、さまざまなメリットがあります。



□まとめ


リフォームとは、築年数の経った家を改築して住みやすくしたり、中古住宅を安く購入して、住める状態にすることを指します。
中古の戸建てを購入してリフォームすると、新築同様になりますが、費用は新築よりずっと安上がりです。
また、新築は10年たつと価値が半減しますが、中古戸建てのリフォーム住宅は、築年数の割に価値が下がらず安定しています。



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