お役立ちコラム

『扇町和庵 青空』夢創りリフォーム④

河南高校47期井上大輔くんの夢造りをお手伝い。

前回までのリフォームの進捗の様子はこちらをご覧ください。
『扇町和庵 青空』夢創りリフォーム①
『扇町和庵 青空』夢創りリフォーム②
『扇町和庵 青空』夢創りリフォーム③

同級生でもあり、オーナーでもある井上板長は、扇町の関西テレビ前に和食のお店を計画中。


本日の現場は水道、電気、ガスなどのライフライン工事が行われていた。



厨房機器の種類や場所に合わせて、給水、排水の配管工事が行われている。
写真の様に計画図面はとても大切である。



井上板長のおもてなしである、厨房の工事仕込みというところだろうか(^^)



本日は菊井にて、配管、配線の確認を行うことに。


現場管理はもちろんだか、水道屋さんの元気な声が聞こえる、明るい現場のイメージだ。


オープンまで間もない事もあり、力を合わせて頑張って頂いている。


『扇町和庵 青空』さんの工事に携わる全ての職人さんに感謝を伝えたい(^^)


『扇町和庵 青空』
オープンの日にちが2019年4月8日に決まりました。
場所は、関西テレビの真向かいです。
住所:大阪市北区天神橋4-7-11


菊井 健太郎
●菊井健太郎Facebook
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堺で雨漏りのリフォームがしたい!保険は適用される?

「雨漏りのリフォームって、お金がかかりそうで心配…」


雨漏りのリフォームにかかる費用は、決して安いものではないですよね。


「こんな時に、保険が適用されたらいいのに」と思っている方もいるかもしれません。


そこで今回は、保険が雨漏りに適用されるのかどうか、ご説明します。



 

□火災保険で適用できる


結論から言うと、場合によって火災保険が適用されます。


しかし、雨漏りのすべてが適用されるわけではありません。


火災保険で、「自然災害」と認められるケースのみです。


適用された場合、無料でリフォームを受けられることも多くあります。


火災保険がどんな時に適用されるのか、ご紹介します。



 

□適用される時


*台風による雨どいの毀損


雨どいとは、屋根を流れる雨水を軒先に集め、地下や下水まで導いて排水する部分のことです。


台風で雨どいが毀損し雨漏りが生じた場合、火災保険が適用されます。


これは、「風災補償」に当てはまります。



 

*雪による雨どいの変形


大雪で雨どいが曲がってしまい、曲がった部分から雨漏りが発生したケースにも、保険が適用されます。


雨どいは重さに弱く、大雪が積もると曲がってしまうケースがよくあります。


これは、「積雪補償」に当たります。


 

*強風による棟板金の浮き、ずれ


棟板金とは、ストレート屋根の一番とがった部分に被せる金属の山形の板のことです。


雨漏りを防ぐ役割を果たしますが、強風に弱く浮きやずれが生じやすいです。


この場合も、「風災補償」として補償を受けられます。


 

□適用されない時


*劣化による雨漏り


雨漏りの主な原因が外壁や屋根の劣化である場合、保険は適用されません。


 

*被害があってから3年以上経過している


たとえ雨漏りの原因が自然災害にあっても、被害から3年以上経過している場合、保険適用外となってしまいます。


そのため、自然災害で雨漏りが発生した場合なるべく早く保険会社に連絡することが大切です。


 

*屋根塗装による雨漏り


業者に塗装をお願いした場合、自己責任となります。


リフォームや増築をした場合も同様です。


 

□悪徳業者に注意


近年は台風や大雨の被害地域おいて、火災保険を利用してリフォームを促し、火災保険の申請結果が分からないまま工事を始める悪徳業者がいます。


保険が適用されず、結局すべて自己負担になるケースも少なくありません。


そのため、業者選びは慎重にすることをおすすめします。


 

□まとめ


今回は、雨漏りに対する保険の適用についてお伝えしました。


雨漏りは、「少しだから大丈夫」と、見過ごしてしまう人が多いです。


しかし、雨漏りをそのままにしておくとますますひどくなり、最悪な場合は家自体を建て替えなければならなくなってしまいます。


そのため、雨漏りが見つかったらなるべく早い段階で業者にお願いして直してもらうことが大切です。


大阪の家の壁に穴が開いた!修理するにはどうしたらいい?

何年も家に住んでいると、「知らない間に壁に穴が空いていた」ということが起こりえます。


小さな穴ならともかく、大きな穴だと見た目も悪いし気になりますよね。


その壁穴、放っておいたらどうなるか、ご存じですか。


今回は、壁穴があることの危険性、その修繕方法についてお伝えします。

 


 

□壁穴を放置したら起こる危険性


*虫や動物が入る


外部からゴキブリやネズミが壁穴を通って家の中に入ってしまう危険性があります。


さらに、場所によっては蛇やムカデなど、害虫が入ってくるとケガにつながることもあります。


 

*壁が劣化する


壁穴があることでその周辺から壁が劣化し、耐久性が下がってしまいます。


また、空いた穴に衝撃が加わったり、子供が触ったりすると穴がさらに大きくなります。


穴が大きくなると、修繕費が高くなり、修復が難しくなります。


 

*賃貸物件の場合はトラブルにつながることも


賃貸に住んでいる場合、壁穴を放置したままにすると退去時に高額の修繕費を請求されることもあります。


穴が空いたら、できる限り早めに大家さんや管理会社に連絡することが大切です。


 

□壁穴を自分で直すなら


*リペアシートを使う


自分で直す場合、リペアシートで貼り付ける方法があります。


穴が空いた壁にリペアシートを貼り付け、リペアシート全体にパテを塗って平らにします。乾いた後に補修用の壁紙を貼り付けて継ぎ目をローラーで圧着します。


 

*小さな穴ならティッシュで補修する


画びょうやちょっとした衝撃で空いた穴は、穴の入り口に接着剤を塗り、爪楊枝を使ってティッシュを入れます。


はみ出た分ははさみでカットしたら、穴がふさがります。


 

□業者にお願いするのがおすすめ


自分で壁穴をふさごうとすると、安く済ませられますが、その分デメリットもあります。


仕上がりが汚くなってしまったり、道具の準備で手間や時間がかかったりすることです。


 

そこでおすすめなのが、業者に頼むことです。


業者に任せたら、コストは自分で直すよりかは高くなりますが、自然な仕上がりになるため、大きな穴でも安心して任せられます。

パテで埋めていきます。



補修が完了しました。

 

□まとめ


壁穴は放っておいたらさまざまな危険があります。


穴が広がって直すのに高額な費用がかかってしまう可能性も十分にあります。


そのため、穴が空いてしまったらすぐに対処する必要があります。


自分で直すのは時間や手間もかかり、失敗する不安を考えたら業者に相談するのが一番安心できますね。


今回の記事が、壁穴にお悩みの方のお役に立てたら幸いです。

大阪でリフォームをお考えの方へ!瑕疵保険のメリットとは?

「リフォームする際の保険ってどんなものがあるのかな?」


「そもそも保険に入っておくべき?」


 

コストのかかるリフォームをお考えの方にとっては、失敗したくない一大事ですよね。


そのため、「リフォームに保険をかけたい!」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。


そこで今回は、リフォームする際に利用できる、リフォーム工事瑕疵(かし)保険についてお伝えします。


 

□リフォーム工事瑕疵保険


リフォームの欠陥が見つかったときに受けられる保険です。


工事会社の倒産や工事内容のトラブルからお施主様を保護する目的で作られていました。


保険を登録する場合、被保険者は工事会社になります。


しかし、これは任意保険であるためわざわざ保険料を支払って工事を行う会社はほとんどなく、希望するお施主様が保険金を支払う形になります。



 

□リフォーム工事瑕疵保険のメリット


保険を申し込むメリットは主に3つあります。


 

*リフォーム会社の倒産リスクを回避


お願いしていた工事会社が倒産した後に工事の欠陥や不具合が見つかった場合、保険会社にその部分の修繕費用を請求できます。


 

*第3者による工事検査が受けられる


保険会社の検査委員が仕様書などの資料を確認し、工事状況を現場で確認します。


第3者の立場の専門家から工事の品質管理を受けられるため、安心できます。



 

*工事品質に安心できる


工事会社が事前にリフォーム工事瑕疵保険の事業者登録をする必要があります。


そのために、保険会社が決めた基準を満たす必要があります。


基準を満たしている会社は、工事品質が確保されているということになるため、品質に心配が残りません。


 

*保険対象はリフォームを施したすべての部分


リフォームを施したすべての部分が保険対象になるため、すべてのリフォームを安心して任せられます。


 

□どのくらい補償を受けられるのか


補修の保険金支払額は、基本的に「補修費-10万円の80%」です。


ただし、工事会社が倒産して瑕疵担保責任を果たせない場合は支払額が変わってきます。


 

□まとめ


今回は、リフォーム工事瑕疵保険について、概要とそのメリットをお伝えしました。


リフォームするにあたって、どんなハプニングが起こっても落ち着いて対応できるように安心した形で工事会社に任せたいですよね。


そのためにも、保険に入っておくことがおすすめです。


リフォーム工事瑕疵保険は保険の期間が短いため、リフォームした後に欠陥が見つかったらすぐに保険の申請を行う必要があることに注意しておいてください。


今回の記事が、リフォーム前に保険についてお考えの方のお役に立てたら幸いです。

堺市の方必見!トイレリフォームで気を付けることとは?

「トイレをもっと高機能なタイプに変えたい」「トイレリフォームの注意点を知りたい」といったような悩みをお持ちではないでしょうか?


最近では家庭用でも高機能なモデルが出ていて、トイレの取り換えを検討する方がたくさんいます。


またトイレ本体を取り替えるのではなく、既存のトイレにウオシュレットなどのオプションを搭載する方法や、劣化した床、壁を取り替える、棚を作るなどリフォームの種類も様々です。


しかし、トイレのリフォームには実は気を付けなければならないことがたくさんあるのです。




そこで今回は、トイレのリフォームで気を付けるべきことについてご紹介します。



□トイレリフォームで気を付けること


*トイレの排水の種類

トイレの排水はたいてい床か壁からになります。一戸建てだと床から、マンションだと壁からが多いようです。


その排水の方法によって、工事のやり方も変わってくるのでチェックが必要です。


そして、配水管の場所が決まっていたら簡単には工事ができないのではないか、とお考えになる方も多いと思いますが、実はそんなこともないのです。


現在ではリフォームに対応した便器がほとんどですので、専用の調節器を設置して配管を長さ・位置を調整できるのです。

 



*トイレ内の収納

狭いトイレという空間を有効に活用にするためには、収納の果たす役割は大きくなっています。


収納の設置方法としては、便器の横に収納棚を設置するか、トイレのタンクの上にあるスペースを有効活用して吊り棚を設置するといったやり方があります。


棚に扉を付けるかどうかも迷うポイントですね。





*便器の位置に注意!

便器の位置を間違えて前の方に設置したら、ドア側に設置してある手洗い器とトイレットペーパーに距離が近すぎて不便!となる場合があります。


逆に後ろ過ぎても今度はトイレットペーパーまでの距離が遠すぎるという問題が起こります。


しっかりと長さを測るなどして設置場所は決めましょう。



*コンセントの位置を確認!

ウォシュレットを取り付けようとするとコンセントが必要になります。


ウォシュレットの電源コードの長さはだいたい1メートルくらいなので、コンセントの位置によっては長さが足りなくて設置することが大変になる場合があります。


コードの位置とコンセントの位置を確認しましょう。



□まとめ

今回はトイレのリフォーム時の注意点についてご紹介しました。


注意点を知っておくと業者との話し合いもスムーズに進めることができます。


もし、何か分からないことや、不安なことがある場合にはリフォームパークスにご相談くださいね!


ここまでブログをご覧いただきありがとうございます。
お悩みの解決にお役立ちできていれば幸いです。

リフォーム・リノベーションの主役はあくまで、お客様ご自身です。

もし今、お客様のやりたいリフォーム、
実現したいリノベーションのカタチが
明確になっているのであれば代表の菊井にお聞かせください。

LINEからご相談のお客様は
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堺市のマンション住まいの方必見!水周りリフォームの注意点

「マンションの水周りが痛んできた」「水周りをリフォームしたいけど、マンションだからどうしよう」といった悩みをお持ちではないでしょうか?


水周り毎日使用するため劣化も進みますし、カビなどが生えてきて気持ち的にも、身体的にも嫌な思いをしてしまいます。


そこでリフォームを施したいでしょうが、マンションだと勝手に施工してよいのか分からないですよね。


そこで今回は、マンションの水周りリフォームの注意点についてご紹介します。




□マンションの水周りリフォームの注意点


*区分所有法、マンションの管理規約

マンションには自由にリフォームできる専有部分とできない共有部分があります。


そのためリフォームをしたい、と思ってもそもそもできない部分もあるのです。


水周りは、ほとんどの場合専有部分に当てはまるので問題ありません。


しかし、何かしらの理由で例外もありますので、規約をきちんと確認してから行う方が安全でしょう。





*配管の位置

マンションでの水周りリフォームでは配管の位置に気を付けなくてはいけません。


配管はまず各階に通すように配置されてから、横に配置して各部屋の給排水を行います。


この配管の位置によっては思い通りのリフォームを行えなくなる場合があります。


例えば、リフォームで排水経路を確保するために配管の長さを延ばさなくてはいけなくなる場合があり、その時には排水をスムーズにするために傾きをつくり、床の位置を上げなくてはいけない可能性があります。

 

 


この床位置を上げてよいのかなどもマンションの利用規約を確認しなくてはいけません。



*隣人挨拶

マンションでリフォームをするとなると、騒音やエレベーターの使用などで隣人に迷惑をかけてしまいます。


簡単なリフォームですぐに終わる場合ならよいですが、数日間かかるような大きなリフォームの場合は挨拶に行くようにしましょう。


業者が代わりに行ってくれることもありますが、やはり本人も挨拶したほうが礼儀正しく、印象もよくなるでしょう。


せっかくのリフォームなのに面倒な隣人トラブルに巻き込まれたらいやな気持になりますよね。





□まとめ

今回はマンションの水周りリフォームの注意点についてご紹介しました。


一戸建てとは異なり、特別に注意しなくてはいけないこともあるのでリフォームの際には管理人や業者との話し合いも重要になってきます。


この話し合いが不十分だと後からトラブルになったり、費用が余計にかかったりすることがあります。


もし、なにかマンションリフォームで分からないことや不安があればリフォームパークスにお気軽にご相談くださいね!


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難波でお悩みの方へ|気になる水周りリフォームの事例を紹介

「最近、水周りの老朽化が気になる」「水周りの工事はどうしたらよい?」などという悩みはお持ちではないでしょうか?


どうしても長い年月が経つとお風呂やキッチン、トイレなどの水周りはどんどん劣化していきます。


その劣化やさびやカビを放置しておくと被害が拡大していってしまいます。


そこで今回は、参考になる水周りリフォームの事例についてご紹介します。

 



□水周りリフォームの事例


*お風呂をより快適、清潔にしたい


お風呂のリフォームでは、今までよりも高機能で断熱性や保湿性が優れているシステムバスにグレードアップさせるという方が多いです。


システムバスとは、組み立て式のお風呂で、壁、床、天井までの全てを組み立てることによってできています。


そのため、浴槽だけではなくて壁や床も新しく交換できます。


全体的にカビがひどかったり、使用期間が15年を経過しているならば、カビの生えたタイルをシート状へと交換したり、壁も新しいパネルで雰囲気を一変させてみてはいかがでしょうか。




*キッチンを新しいものに変えたい

キッチンはほぼ毎日使用するため、なるべく便利できれいなほうがありがたく、気分も上がりますよね。


キッチンは様々なタイプがあり、I型、L型、対面型などがあります。


また素材やオプションによってグレードが異なり、それによっても値段は大幅に変わります。


オプションには食洗器や収納が含まれていて、それぞれで費用もかなり異なってくるので検討が必要です。


大体目安として全体を変えるなら100万円から150万円で取り換えができます。


また、全体を交換するのではなくてガスコンロや、蛇口やシンクなど部分的な交換の場合には10万円ほどで済むことが多いです。




*トイレに新しい機能を付けたい

最近では家庭用であっても、ウォシュレットをはじめさまざまな機能がついた最先端のトイレを使用している方が増えています。


そうした機能はあまりにも古すぎるタイプだと難しいですが、新しくウォシュレットを設置するなど、新機能を搭載できます。


新しくオプション機能をつけるのではなく、トイレ本体を新しくすることもできます。


こちらも本体の値段は20万円ほどから40万円まで、グレードにあわせて幅広くなっているので検討が必要です。

 



□まとめ

今回は水周りのリフォーム事例についてご紹介しました。


どんなものがあるのかが分かると、リフォームに踏み出しやすくなりますよね。


また、水周りの工事はまとめてやったほうが費用を安く済ませることができます。


工事に関しては不安なことがたくさんあると思いますので、もし分からないことや不安なことがある場合にはリフォームパークスにご相談ください。



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『扇町和庵 青空』夢創りリフォーム③

扇町 関テレ前での夢造り(^^) 『扇町和庵 青空』
前回までの様子はこちらをご覧ください。

『扇町和庵 青空』夢創りリフォーム①
『扇町和庵 青空』夢創りリフォーム②

河南高校47期井上大輔くんの夢造りをお手伝い。

扇町の関西テレビ前に和食のお店を計画中。

本日の現場はブロック積み工事が行われていた。

厨房内部の収まりを考慮しながら、久保棟梁により墨出し(基準のライン)が行われた。


後ろを追いかけるようにブロックが積まれていく。レベル(水平)の確認を行うも、職人さんの技術には頭が下がるばかりだ。

姿を現した新しい厨房の壁下地。仕上げの材料の施工が楽しみとなる(^^)





菊井 健太郎
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リフォームを検討中の方へ!外構工事の事例を堺市の業者が紹介

「家の周りのリフォームをしたい」「外構工事を検討中だ」といった方はいらっしゃいませんか?


外構とは、門、塀、アプローチ、ウッドデッキなどの家周りの設備のことで、これらによってエクステリアの雰囲気が決められています。


外から見た第一印象を良くしたいのでこだわりたい、もっと生活を便利にしたい、という方のために今回は、外構工事の事例と、どんなお悩みの方におすすめなのかをご紹介します。

 

 



□外構工事の事例


*カーポート

カーポートとは、柱から取り付けられた屋根を持っている簡易的な車庫です。


雨天時に傘なしで濡れずに乗り降りしたい、愛車を雨風直射日光から保護したい、という悩みをお持ちの方におすすめです。


特にベビーカーでの乗り降りの際や、手荷物がいっぱいのときなどは濡れずに済むので嬉しいですね。


最近では、デザインにこだわったモノが多いので選択肢も豊富にあります。

 



*門周辺

門は家の顔として通行人や、お客さん、もちろん家族が家に入る時に目が行くところです。


もっときれいにしたい、おしゃれにしたい、家の第一印象を良くしたい、防犯対策をしっかりとしたい、という悩みをお持ちの方におすすめです。


門にも様々なタイプがあり、デザイン性と防犯性を兼ね備えたタイプが多くあります。


また、門から玄関までのアプローチを工夫することもできます。


例えば、石板やレンガ、枕木を埋め込んで道を作り、その道をカーブさせて空間に奥行きを持たせ、広く見せることができます。


また、防犯対策の面ではセンサー付きライトや、踏むと音がする砂利、などを簡単に設置することができます。




*テラス屋根

開放的なベランダなどにテラス屋根を設置する人もたくさんいます。


雨が降っていても洗濯物を外に干したい、ということをお考えの方におすすめです。


テラス屋根を設置することで部屋の中が暗くなる心配もありません。


業者にきちんと確認と相談をしましょう。

 

 



*ウッドデッキ

ウッドデッキを設置するのは、庭を洗濯物や遊びに有効活用したい、というお考えの方におすすめです。


リビングから簡単に出られるので、洗濯物を干すのも楽になり、ウッドデッキの周りでのバーベキューや、ちいさな子供の遊び場としても大活躍します。

 

 



□まとめ

今回は、外構工事のリフォームの事例についてご紹介しました。


外構工事といっても種類は様々で、個々の悩みや希望に合わせて施工することが可能です。


また、外構工事で大切なのは自分の希望を業者にしっかりと伝えることです。


そのためにも優良な業者を探さないといけません。


私達リフォームパークスは自信をもって丁寧で誠実に対応いたします。


ぜひ、お気軽にご相談ください。

『扇町和庵 青空』夢創りリフォーム②

扇町 関テレ前での夢造り(^^)
前回までの様子はこちらをご覧ください。

『扇町和庵 青空』夢創りリフォーム①

河南高校47期井上大輔くんの夢造りをお手伝い。

扇町の関西テレビ前に和食のお店を計画中です。

『扇町和庵 青空』

本日の現場は解体工事が行われていた。

以前のカウンターや、厨房周りは全て解体となった。

今回の解体の1番のポイント以前の土間の高低差だろう。
厨房部分の高さの方が約25センチも高かったのである。

井上板長のこだわりはお客様との目線の高さ(^^)

料理人として、おもてなしの大切なポイント。

井上板長の希望通り、土間のコンクリートもスッキリ解体された。

これから造作工事が進んでいくことになる(^^)

菊井 健太郎
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私たちはお客様とお話しする工程を
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