お役立ちコラム
浪速区でキッチンリフォームを検討中の方へ!必要な期間について解説します!
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カテゴリー:リフォームのお悩みあれこれ
「キッチンリフォームを検討している」
「どれくらいの期間がかかるのか知りたい」
キッチンリフォームをしようと考えている場合は、どれくらいの期間がかかるのか気になりますよね。
キッチンリフォームの工事中は生活にも影響があるので、どれくらいの期間がかかるのかあらかじめ把握したいですよね。
そこで今回は、キッチンリフォームにかかる期間について解説します。
□キッチンリフォームにかかる期間
*キッチンの本体だけを交換する場合
キッチンの本体を交換するだけなら、大体4日で完了できるでしょう。
早い時は2日で完了する場合もあります。
*壁や床を張り替える場合
壁や床の張り替えまでする場合は、1週間ほどの期間を想定しておきましょう。
壁や床はなかなかリフォームする機会がありません。
ある程度長い期間をかける価値があるかもしれません。
*システムキッチンを導入する場合
壁付けのキッチンからシステムキッチンに変更する場合は、2週間ほどの期間を想定しておきましょう。
システムキッチンの導入は、電気工事や水道・ガスの配管工事も伴います。
大きく間取りも変わるので、事前に綿密な打ち合わせが必要です。
□キッチンリフォームを長引かせないポイント
*工程表を見て計画を把握する
リフォーム業者に工程表をもらって、しっかりと計画を把握しておきましょう。
疑問点があればすぐに質問して、思い通りのキッチンリフォームを実現しましょう。
*天候の影響を考慮する
台風や雪が降ることで工事が遅れたり、資材を調達できなかったりする場合があります。
また、キッチンリフォーム中は冷蔵庫が使えなかったり、温かいものが食べられなかったりする場合があります。
ストレスを軽減するためには、なるべく穏やかな気候の時にリフォームをした方が良いでしょう。
*土日にかかる日数を減らす
土日はリフォーム業者が休みの場合が多いです。
工事にかかる期間を短くするには、土日にかかる期間を減らしましょう。</p >
月曜日から工事を開始してもらうのが有効です。
□まとめ
今回は、キッチンリフォームにかかる期間について解説しました。
どれくらいの規模のキッチンリフォームにするかで、かかる日数は変わります。
まずは信頼できる業者に相談しながら、計画を立ててみてはいかがでしょうか。
浪速区で信頼できるリフォーム業者をお探しの方は、当社にお任せください。
当社では資格を持ったプロの大工が多数在籍しており、確かな技術力があります。
お客様のお悩みを解決し、快適で豊かな暮らしを実現できる家づくりをしていきます。
ここまでブログをご覧いただきありがとうございます。
お悩みの解決にお役立ちできていれば幸いです。
リフォーム・リノベーションの主役はあくまで、お客様ご自身です。
もし今、お客様のやりたいリフォーム、
実現したいリノベーションのカタチが
明確になっているのであれば代表の菊井にお聞かせください。
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◆◇ 年末年始休業のご案内 ◇◆
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誠に勝手ではございますが、下記の日程にて年末年始の休業とさせて頂きます。
通常営業は、1月6日(月)からとなります。
年末年始休業期間
2019年12月29日(日)〜2020年1月5日(日)
なお、休業期間中もメールでのお問い合わせは随時対応をさせて頂きます。
今後も変わらぬご愛顧をどうぞよろしくお願いいたします。
リフォームパークス
コージーハウジング株式会社 代表取締役 菊井健太郎
浪速区でキッチンリフォームを検討されている方へ!気をつけることを紹介します!
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カテゴリー:リフォームのお悩みあれこれ
「キッチンリフォームをしたいけど、失敗したくない」
「気をつけるべきことを知りたい」
キッチンリフォームではどのようなところに気をつければ良いのでしょうか。
キッチンは毎日使う場所なので、できるだけ快適に使えるようにリフォームしたいですよね。
そこで今回は、キッチンリフォームで気をつけるべきことを紹介します。
□キッチンリフォームで気をつけること
*スペースが狭くならないように気をつけよう
キッチンリフォームをする際には、どのような形のキッチンにするか、どのような設備をつけるかということばかり考えがちです。
しかし、キッチンだけでなく、作業をするためのスペースや通路を確保するのも重要です。
また、家電を置くスペースも重要です。
キッチンのまわりには、冷蔵庫や電子レンジのようなさまざまな家電を置くかと思います。
それらを置けるスペースをしっかり確保しておきましょう。
*作業台を使いやすい高さにしよう
キッチンリフォームで意外と見落としがちなのが、作業台の高さです。
調理をするのに、台が高すぎたり、低すぎたりするととても使いづらいです。
キッチンをよく使用する人の身長に合わせて、使いやすい高さに調整しましょう。
*使いやすい収納を作ろう
他に気をつけることとして、収納を考えましょう。
どれくらいの物をしまうのか、どんな形の物を頻繁に使用するのかを考えて、収納のスペースを作ってみてください。
*本当に使う設備なのかどうかを考えよう
キッチンリフォームをする際には、さまざまな機能を追加したくなるでしょう。
ガスコンロや照明、蛇口を新しく機能的なものにしたくなるはずです。
新しいものに変えれば、確かに使いやすくなるでしょう。
しかし、本当に必要なものかどうか慎重に考えてください。
□信頼できる業者に依頼しよう
キッチンリフォームではさまざまな気をつけることがあります。
キッチンは、生活における快適さの比重がとても大きな場所です。
自分だけで判断するのではなく、信頼できるリフォーム業者に相談しながら決めるのが良いでしょう。
□まとめ
今回はキッチンリフォームで気をつけるべきことを紹介しました。
失敗しないために気をつけることについてご理解いただけたでしょうか。
浪速区でリフォームを検討中の方は、当社にお問い合わせください。</p >
水まわりのリフォームもお任せください。
資格を持ったプロの大工が多数在籍しており、確かな技術力があります。
お客様のお悩みを解決し、快適で豊かな暮らしを実現できる家づくりをしていきます。
まずはお気軽にご相談ください。
浪速区でキッチンリフォームを検討されている方へ!水回りについて解説します!
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カテゴリー:リフォームのお悩みあれこれ
「水回りのキッチンリフォームを検討している」
「失敗しないためのポイントや相場が知りたい!」
水回りのリフォームは、失敗したくないですよね。
後悔しないために、事前にリフォームのポイントを理解しておきましょう。
また、どれぐらいの費用がかかるのか相場も気になるのではないでしょうか。
そこで今回は、水回りをリフォームする際のポイントと、相場を紹介します。
□水回りをキッチンリフォームする時期
キッチンの水回りは、時間の経過とともに劣化していきます。
15~25年程度で、キッチンの土台や下地材が劣化すると言われています。
小さなひび割れがあっても、そこから水が入り込んで、内部が腐食するかもしれません。
日ごろ使っているキッチンがこのような状態になっていると、キッチンリフォームを検討した方が良いでしょう。
劣化が進み過ぎると、リフォーム工事の初期費用がかさむ場合があります。
もし損傷している部分があることに気づいたら、早めにリフォームをした方がよいかもしれません。
□水回りのキッチンリフォームのポイント
*キッチンの形を考える
最近では、アイランドキッチンや対面キッチン、L字型のキッチンのようにさまざまな種類の形があります。
どのような形にするかを考える際に、しっかりと調理スペースが確保されているか、通路が狭すぎないかを確認しておきましょう。
後から意外とスペースが足りないことに気づいてからでは遅いです。
*家電の置き場所に注意する
キッチンの水回りには、冷蔵庫や電子レンジのようにさまざまな家電を設置しますよね。
それらを置くだけのスペースがあるか、どの場所に置くかを事前に注意して確認しておきましょう。
また、コンセントの位置にも気をつけましょう。
コンセントが遠すぎると、置きたい場所に家電が置けない場合があります。
*実際にどう使うかをイメージする
キッチンの作業台が高すぎないかを注意しましょう。
あまりにも高すぎると、とても料理がしづらいです。
また、食洗器を置きたい場合は、本当に使うかどうかを考えましょう。
□水回りのキッチンリフォームの相場
水回りのキッチンリフォームの相場は大体49万円からです。
ぜひ信頼できる業者に依頼して、しっかりと見積書を作ってもらいましょう。
□まとめ
今回は、水回りのリフォームポイントや相場について紹介しました。
浪速区でリフォームを検討中の方は、当社にお問い合わせください。
資格を持ったプロの大工が多数在籍しており、確かな技術力があります。
お客様のお悩みを解決し、快適で豊かな暮らしを実現できる家づくりをしていきます。
まずはお気軽にご相談ください。
システムキッチンの種類を紹介します!
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カテゴリー:リフォームのお悩みあれこれ
「リフォームでキッチンを新しくしたい」
「システムキッチンが気になるけど、どのような種類があるのか知りたい」
リフォームをするなら、システムキッチンを導入したいですよね。
しかし、どのような種類があるのか気になりませんか。
実は、システムキッチンと言っても様々な種類があり、機能性もそれぞれ異なります。
そこで今回は、システムキッチンにどのような種類があるかについてご紹介します。
□システムキッチンってどんなキッチンなの?
そもそもシステムキッチンとはどのようなものなのでしょうか。
キッチンは、コンロとシンク、作業場で構成されています。
従来のキッチンはこれらが別々になっていますが、システムキッチンはこれらが一体化されています。
そのため、掃除がしやすいです。
また、見た目もすっきりしており、部屋全体の見栄えもよくなるでしょう。
様々な種類があり、それぞれ特徴が異なります。
以下、1つずつ紹介していきます。
□システムキッチンはどのような種類があるの?
*I型
コンロ、シンク、作業場が横並びに1列に配置されており、壁に向かって設置されるタイプのキッチンです。
賃貸物件にも多く導入されているタイプのシステムキッチンです。
横に広いので、スペースを取り過ぎると作業効率が落ちてしまうため注意しましょう。
*L型
キッチンは普通ならば、横並びにコンロ、シンク、作業場が配置されています。
しかし、L型は文字通り、L字の形に曲がっているキッチンです。
比較的大きめにスペースを取れるタイプなので、作業しやすくなるのが魅力です。
L字になっているのも、利便性が高いのではないでしょうか。
料理好きの方にはおすすめできます。
ただし、スペースを大きく取るので、ダイニングやリビングが狭くなってしまうかもしれません。
*アイランド型
壁から離れて、部屋の中で島のように設置されているのがアイランド型のキッチンです。
キッチンが壁際から離れて独立した形になっているので、作業している時に開放感を感じられます。
複数人で料理をしたい場合にもぴったりでしょう。
*ペニンシュラ型
アイランド型とは異なり、コンロの横に壁を設置するタイプです。
壁際にコンロがあるので、油などの汚れが飛びにくいです。
開放感も感じやすい間取りにできます。
□まとめ
今回はシステムキッチンの種類をご紹介しました。
様々な種類があり、それぞれ特徴があることをご理解いただけたでしょうか。
リフォームをご検討されている方は、システムキッチンを導入してみてはいかがでしょうか。
浪速区でリフォームを検討されている方は、当社にお任せください。
当社では創業以来培ってきた職人の確かな技術と施工品質があります。
お客様のご要望にしっかりと応えられるリフォームを提供します。
まずはお気軽にご相談ください。
キッチンにつける食洗器について解説します!
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カテゴリー:リフォームのお悩みあれこれ
「リフォームの時に食洗器をつけるか迷っている」
「キッチンに食洗器をつけるメリットとデメリットが知りたい」
キッチンに食洗器をつけるかどうか迷っている人は多いのではないでしょうか。
購入する前にメリットとデメリットを把握しておきましょう。
今回は食洗器のメリットとデメリットをご紹介します。
□食洗器を置くメリットが知りたい
*節水できる
実は手洗いするよりも食洗器を使う方が節水できます。
節約にもつながるので、大きなメリットでしょう。
*手洗いよりも衛生的
食洗器は高温の水で一気に洗い上げ、乾燥までできます。
そのため、手洗いよりも衛生的です。
*忙しい方にはぴったり
仕事や子育てで、洗い物をためがちな人にはおすすめです。
短時間でまとめて食器を洗ってくれます。
*冬でも手荒れしない
冬に食器を洗っていると、徐々に手が荒れてきますよね。
けっこうなストレスになるのではないでしょうか。
食洗器を使えばその心配はなくなります。
*水を拭き取る手間がない
手洗いの場合は、洗った後に水を拭き取る必要があります。
この作業ってけっこう面倒ですよね。
食洗器は乾燥までしてくれるので、その手間が省けます。
□食洗器を置くデメリットが知りたい
*洗う音が気になるかもしれない
洗っている間の音が気になる場合があります。
場合によってはけっこう大きな音が出ます。
賃貸の場合、近隣の方にも聞こえてしまう場合もあるでしょう。
テレビを見ていたり何か作業をしていたりすると、気になるかもしれません。
*定期的な手入れが必要
食洗器も使い続けると、手入れが必要になります。
この手入れが少し面倒かもしれません。
*食洗器で洗えない食器がある
例えば、木製のお椀や陶器は食洗器では洗えません。
しかし、最近では食洗器に対応できる食器も増えています。
*キッチンの収納量が減る
食洗器はかなり広くスペースを取ります。
結果的に、キッチンの収納量が減ってしまうかもしれません。
*導入にコストがかかる
食洗器は高い買い物です。
導入するのにかなりのコストが必要です。
□まとめ
今回は食洗器のメリットとデメリットをご紹介しました。
メリットとデメリットの両方を理解した上で、キッチンに導入してみてはいかがでしょうか。
浪速区にお住まいの方で、キッチンに食洗器をつけたい方はぜひ当社にお任せください。
当社では創業以来培ってきた職人の確かな技術と施工品質があります。
お客様のご要望にしっかりと応えられるリフォームを提供します。
まずはお気軽にご相談ください。
掃除がしやすいお風呂のポイントを紹介します
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カテゴリー:リフォームのお悩みあれこれ
「お風呂をリフォームして、掃除がしやすいように変えたい」
「どこにリフォームのポイントがあるのか知りたい」
お風呂掃除って大変ですよね。
リフォームでお風呂掃除をしやすいように変えたいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回は、掃除がしやすいお風呂にリフォームするためのポイントをご紹介します。
□お風呂の掃除しにくいポイントを考えよう
*カビが出やすい
カビがすぐに発生するお風呂は掃除が大変でしょう。
その場合、壁や床の素材が原因であることが多いです。
また、浴室乾燥機がないと、浴室内に湿気がこもってカビが発生しやすくなります。
*排水口の汚れ
排水口の掃除も面倒です。
髪の毛がたまるのって、取りづらい場合がありますよね。
LIXILアライズ
*ドアに汚れがたまりやすい
ドアも実は汚れがたまりやすい場所です。
すき間にカビが発生して、黒ずみが取れなくなる場合があります。
□掃除がしやすいお風呂にリフォームしたい!
*浴室乾燥機
お風呂は使った後にジメジメしますよね。
浴室乾燥機を設置すれば、カラッと乾かしてくれます。
カビも防げるのでおすすめです。
LIXIL浴室乾燥
*特殊表面加工の壁や床
特殊表面加工の壁に変えれば、とても掃除がしやすいです。
汚れがつきにくく、掃除もさっと水で流してスポンジで拭き取れば完了します。
*換気口が上にあるドア
お風呂のドアは汚れやすいです。
上部に換気口がついたものに変えれば、湿気がたまるのを防げてカビが発生しなくなります。
*ステンレス製のヘアキャッチャーを排水口に置く
排水溝には、髪の毛やせっけんの汚れがたまっていきます。
お風呂の中でも最も掃除が必要な場所でしょう。
ここで、ヘアキャッチャーをステンレス製に変えるのがおすすめです。
汚れがこびりつきにくく、洗い流せばすぐにきれいにできます。
*浴室まわりの水道管も確認しておこう
水道管が古くなってくると、水漏れを起こしてしまうかもしれません。
そうなると、周囲の床や壁も腐食する場合があります。
お風呂をリフォームする際は必ず確認しておきましょう。
□まとめ
今回は掃除がしやすいお風呂にリフォームするためのポイントをご紹介しました。
この記事を参考にして、お風呂のリフォームを成功させてみてはいかがですか。
浪速区にお住まいの方で、お風呂のリフォームをされる方は、当社にお任せください。
当社では創業以来培ってきた職人の確かな技術と施工品質があります。
お客様のご要望にしっかりと応えられるリフォームを提供します。
まずはお気軽にご相談ください。
お風呂のリフォームをするなら必見!成功するための失敗例をご紹介します!
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カテゴリー:リフォームのお悩みあれこれ
「お風呂のリフォームを検討している」
「リフォームに失敗したくない」
お風呂のリフォームは絶対に失敗したくないですよね。
そのため、どのような失敗例があるのか気になるのではないでしょうか。
そこで今回は、お風呂のリフォームの失敗例をご紹介します。
□お風呂のリフォームの失敗例
*追加工事が発生した
リフォームの工事が始まってから、不具合が見つかったり機能を追加したくなったりして、追加工事が発生する場合があります。
追加工事には高額な料金が設定されているかもしれません。
あらかじめどの程度のリフォームが必要かしっかり話を聞いてくれる業者を選びましょう。
*狭くなった
リフォームをした結果、想像以上に浴室が狭くなる場合があります。
特に浴槽の中で脚を伸ばせないのはストレスですよね。
*広くなりすぎた
逆に広くなり過ぎる場合もあります。
あまりにも広いと冬場には浴室がなかなか温まらず、寒くなるかもしれません。
*カビが発生しやすくなった
壁をデザインだけで選んだ結果、カビが発生しやすくなることがあります。
壁の素材選びは慎重にしましょう。
*排水管トラブルが起こった
水を流した時に変な音がしたり悪臭がしたりするようになる場合があります。
このような不具合に気づいたら、すぐに業者に連絡しましょう。
*使わない機能が増えてしまった
新しい機能をつけるのは、魅力的に感じられますよね。
しかし、全く使わない機能が増えてしまう場合があります。
本当に使うかどうかは事前に検討しましょう。
□どうすればお風呂のリフォームがうまくいくの?
*ショールームに行こう
ショールームに足を運び、業者の人の話を聞きながら、実物を目で確認しましょう。
色々な選択肢を比較検討すれば、失敗しにくいです。
*本当に必要な機能かどうか考えよう
リフォームで追加しようとしている機能は本当に必要でしょうか。
要らない機能が増えてしまうと、もったいないですよね。
*入浴した時のサイズ感を確かめよう
実際に自分で浴槽に入ってみて、サイズを確認しましょう。
窮屈な浴槽では疲れを取りにくいかもしれません。
*実績のある業者に依頼しよう
お風呂のリフォーム実績のある業者を選びましょう。
しっかりと話を聞いてくれる業者が良いです。
□まとめ
今回はお風呂のリフォームでの失敗例にはどのようなものがあるかご紹介しました。
毎日入るお風呂は、誰にとっても重要な場所ですよね。
この記事を参考にして、リフォームを成功させてみてはいかがですか。
浪速区にお住まいの方で、お風呂のリフォームをされる方は、ぜひ当社にお任せください。
当社では創業以来培ってきた職人の確かな技術と施工品質があります。
お客様のご要望にしっかりと応えられるリフォームを提供します。
まずはお気軽にご相談ください。
リフォームをお考えの方必見!キッチンの背面収納のポイントをご紹介します!
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カテゴリー:リフォームのお悩みあれこれ
「キッチンを背面収納がついたものに変えたい」
「背面収納をつける際のリフォームのポイントが知りたい」
背面収納つきのキッチンって便利そうですよね。
リフォームを考えているなら、背面収納を検討されている方も多いのではないでしょうか。
背面収納は便利ですが、注意しないと逆に不便になる場合があります。
そこで今回は、キッチンに背面収納をつけるときのポイントをご紹介します。
参照:LIXILシエラ
□キッチンを背面収納がついたものに変えたい!
*背面収納とは何か?
背面収納とは、キッチンの後ろにある壁に設置する収納スペースのことです。
最近増えている対面のカウンターキッチンでは、後ろの壁に収納スペースを設置することがほとんどです。
*どんなメリットがあるのか
調理器具や食器を背面収納にしまっておけば、料理の際にすぐに取り出せるのに加え、片付けも楽になります。
下準備や片付けがスムーズにできるようになるのが最大のメリットです。
□リフォームの際の注意点
場合によっては背面収納をつけて逆にキッチンが使いにくくなるかもしれません。
*高すぎる位置にある
背面収納を高すぎる位置に置いてしまうと、身長と合わず、背伸びをしても届かない場合があります。
この場合はいちいち台を置いてから食器をしまう必要があるので、とても面倒です。
*扉を付ける時は、引き戸がおすすめ
扉をつけるなら、断然引き戸がおすすめです。
キッチンのスペースは限られていますよね。
手前に引くタイプの扉は、開けるだけでスペースを取ります。
引き戸なら横にスライドさせるだけなので、必要以上にスペースを取りません。
*リビングからの見え方に気を付けよう
背面収納は、リビングから見えやすい位置にあります。
そのため、食器や調理器具がごちゃごちゃしていると見栄えが悪いです。
リビングからの見え方に気を付けて、すっきりと収納できるようにしましょう。
*入念な設計をして、使いやすくしよう
背面収納をつけるなら、とにかく入念に設計をするのが重要です。
作業をするスペースは狭くならないか、スムーズに動けるか、ストレスなくキッチンを使えるかなどについてよく確認して設計してもらいましょう。
□まとめ
今回は、キッチンの背面収納をつける時のポイントをご紹介しました。
背面収納のメリットと注意点をご理解いただけたでしょうか。
浪速区にお住まいの方で、キッチンに背面収納をつける時は当社にお任せください。
当社では創業以来培ってきた職人の確かな技術と施工品質があります。
お客様のご要望にしっかりと応えられるリフォームを提供します。
まずはお気軽にご相談ください。
リフォームをお考えの方へ!キッチンのリフォームで失敗した例を紹介します!
投稿日:
カテゴリー:リフォームのお悩みあれこれ
「キッチンリフォームがしたいけれど、失敗しないか不安」
「キッチンリフォームの失敗例を知りたい!」
キッチンリフォームをしようとしている方は、失敗しないか不安ですよね。
キッチンは家の中でも使用頻度が高く、こだわりたい場所でしょう。
リフォームするなら使い勝手の良いキッチンにしたいはずです。
そこで今回は、キッチンリフォームを失敗した例をご紹介します。
□キッチンリフォームを失敗した例
*調理スペースが狭くなった
シンクとコンロってなるべく大きくして広々と使いたいですよね。
しかし、調理スペースが狭くなると逆に使いづらいです。
リフォームをする時は予算やスペースがどうしても限られています。
どこかを広くするとどこかが狭くなるのを忘れないようにしましょう。
*キッチンの高さが自分に合わない
キッチンの調理台やシンクの高さが自分に合っていないという失敗例もあります。
キッチンが高すぎると、調理や洗い物がしづらいです。
リフォームしてから使いにくいことに気づいていては遅いでしょう。
サイズはよく注意して確認しましょう。
*床下収納が意外と不便
床下収納を作りたい方は多いのではないでしょうか。
しかし、意外と物を出し入れするのが面倒です。
リフォームで作ってみたものの、年に数回しか使用しないという場合もあります。
本当に必要なのか、どのような物を入れるために作るのかを考えてから作りましょう。
*キッチン以外のスペースが狭くなった
リフォームでキッチンを大きくした結果、その他の使えるスペースが狭くなったというのは、よくある失敗例です。
生活の中で実際にキッチンを使うイメージをしっかり持ってからリフォームをしましょう。
*ゴミ箱を置くスペースがない
ゴミ箱を置くスペースが確保できないという失敗もあります。
ゴミ箱は意外にスペースを取ります。
予算を抑えるために無駄なスペースのないキッチンにすると、逆に困ってしまうかもしれません。
*コンセントの位置が遠くなり過ぎた
リフォームした結果、コンセントの場所が遠くなって炊飯器や電子レンジが使えなくなるという失敗もよくあります。
延長コードはできるだけ使いたくないですよね。
あらかじめコンセントの位置はよく確認しておきましょう。
□まとめ
今回は、キッチンリフォームを失敗した例とその対策についてご紹介しました。
浪速区でリフォームを検討されている方は、当社にお任せください。
当社では創業以来培ってきた職人の確かな技術と施工品質があります。
お客様のご期待に応えられるリフォームができます。
当社のwebサイトをご覧いただければ、キッチンや水回りの納得価格表も掲載されています。
リフォームを考えている方は、まずはお気軽にご相談ください。
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